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Q.英語統語論(生成文法)における受動態の生成に関する質問です。 John kicked Mary. を 受動態にする際、Mary was kicked by John. の was はどのように生成されるのでしょうか?なるべく最新の生成文法理論に通じていらっしゃる方からの回答をお待ちして居ります。 私はGB理論あたりまでは20年近く前に勉強したことがありますが、その後は全くやっておりませんでした。しかし最近、こういうことが必要になって、岸本秀樹「ベーシック生成文法」(ひつじ書房)を読み返しているのですが、9.2節(74ページ)の2行目「動詞kickedを受身形のwas kickedにする」という部分で躓いてしまいました。この部分があたかも自明であるかのように書かれており理解できなくなってしまいました。

A.最新かどうかは分かりませんが、私の知る範囲では、transformational rulesという法則に基づいています。例えば、受動態を作る場合の法則は以下の通りです。 sentence from the active to the passive voice: given the form NP1 VERB NP2, The cat chased the mouse. ("deep structure") 1) move NP2 to the beginning, The mouse 2) insert a form of the verb “TO BE”, was 3) followed by the VERB, chased ("surface structure") 4) and then the word “BY”, by 5) and finally NP1. the cat. 以下からの抜粋 file:///C:/Users/PC-User/Downloads/Noam_Chomsky_on_Syntax___Syntactic_Structures__19.pdf 以下は別なサイトからの引用 When we turn an active sentence into a passive sentence, we do it by way of reordering, replacement and insertion. この手順に従って受動態にしているだけです。


Q.外国人向けの日本語(複合動詞)のテキストについて 日本語中級レベルのフランス人が、日本語を学習している時に複合動詞がよくわからないため、詳しく説明されている本(テキスト)を探しています。 投稿する前にこちらで、 アルク 吉川 武時著「日本語文法入門」 ひつじ書房 姫野昌子著「複合動詞の研究」 などを勧められているのを拝見したのですが、どうやらこの2冊は現在は中古でしか手に入らないようです。 現在手に入るテキストで、 日本語の複動動詞について詳しく説明されているものはありませんでしょうか? (手ごろに街の本屋の日本語学習コーナーで見つけられるような) 宜しくお願いいたします。

A.中級レベルの方に適した複合動詞だけの本というのは少ないと思いますが、上級者用の詳細な日本語の解説書では難しすぎるということなのでしょうか。 私は外国人にボランティアで日本語学習支援をしていますが、複合動詞に関しては例文をたくさん使った自分なりの説明資料を作成して説明しています。 基本的に構成は3つあります。 ①前項と後項の動詞が結びついて、本来のそれぞれの意味とは別の意味になるもの 「落ち込む」 彼は最近落ち込んでいる。 ×彼は最近落ちている。×彼は最近込んでいる。 ②後項の動詞が本来の意味を持ち、前項が意味を付け加えるもの 「焼き切る」 ロープを焼き切った。 → 焼いて切った(前項が後項の動作のやり方) ③前項の動詞が本来の意味を保ち、後項が意味を付け加える(補助動詞的なもの) アスペクト 食べ始める、走り出す、書き続ける、話し終える、降り止む、など その他 話しかける、震え上がる、考え込む、抱きつく、書き直す、など 特に③の後項動詞を整理してあげると喜ばれます。 例:「あげる」と「あがる」の自他の差、「上のほう」と「終える」の二つの意味(飛び上がる、歌い上げる)、反対の方向は「さがる」「さげる」よりも「おりる」「おろす」のほうがよく使われること(飛び降りる、投げ下ろす) 他にもいろいろありますので、関心があればご連絡ください。


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2017/03/24 Friday 17:08:58