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Q.アメリカSF作家のハーラン・エリスン『世界の中心で愛を叫んだけもの』(早川書房)の4ページ目から全く意味が分かりません。作者は何を言いたかったのでしょうか?

A.以下のサイトでは如何でしょうか。 http://ameblo.jp/kaisenhotate/entry-11984089887.html


Q.下の本は米澤穂信さんが折木奉太郎の本棚にある本と言っていた本です。米澤さんはこの中には変な本が混じっていて、折木供恵が残していった本だと言っています。それはどれだと思いますか? 『悪魔の辞典』(アンブローズ・ビアス 岩波文庫) 『図画百鬼夜行全画集』(鳥山石燕 角川ソフィア文庫) 『氷壁』(井上靖 新潮文庫) 『北壁の死闘』(ボブ・ラングレー 創元推理文庫) 『遥かなり神々の座』(谷甲州 ハヤカワ文庫) 『夜間飛行』(サン=テグジュペリ 新潮文庫) 『図書館警察』(スティーヴン・キング 文春文庫) 『大誘拐』(天藤真 創元推理文庫) 『とんでもねえ野郎』(杉浦日向子 ちくま文庫) 『二つ枕』(杉浦日向子 ちくま文庫) 『ちょっとピンぼけ』(ロバート・キャパ 文春文庫) 『悪魔とプリン嬢』(パウロ・コエーリョ 角川文庫) 『ホット・ロック』(ドナルド・E・ウェストレイク 角川文庫) 『強盗プロフェッショナル』(ドナルド・E・ウェストレイク 角川文庫) 『怪盗ニックを盗め』(エドワード・D・ホック ハヤカワ文庫) 『犯罪王カームジン』(ジェラルド・カーシュ 角川書店) 『百万ドルをとり返せ!』(ジェフリー・アーチャー 新潮文庫) 『大統領に知らせますか?』(ジェフリー・アーチャー 新潮文庫) 『ご冗談でしょうファインマンさん』(ファインマン 岩波現代文庫) 『国語入試問題必勝法』(清水義範 講談社文庫) 『秘湯中の秘湯』(清水義範 新潮文庫) 『Spirit of wonder』(鶴田謙二 講談社) 『華氏四五一度』(レイ・ブラッドベリ ハヤカワ文庫) 『木曜の男』(G・K・チェスタトン 創元推理文庫) 『七胴落とし』(神林長平 ハヤカワ文庫) 『宇宙探査機 迷惑一番』(神林長平 ハヤカワ文庫) 『心地よく秘密めいたところ』(ピーター・S・ビーグル 創元推理文庫) 『秘太刀馬の骨』(藤沢周平 文春文庫) 『隠し剣孤影抄』(藤沢周平 文春文庫) 『用心棒日月抄』(藤沢周平 文春文庫) 『堕落論』(坂口安吾 角川文庫) 『コンスタンティノープルの陥落』(塩野七生 新潮文庫) 『ロードス島攻防記』(塩野七生 新潮文庫) 『もの食う人びと』(辺見庸 角川文庫) 『自由からの逃走』(エーリッヒ・フロム 東京創元社) 『せどり男爵数奇譚』(梶山季之 ちくま文庫) 『東亰異聞』(小野不由美 新潮文庫) 『夏の災厄』(篠田節子 文春文庫) 『本覚坊遺文』(井上靖 講談社文庫) 『渚にて』(ネビル・シュート 創元推理文庫) 『眼下の敵』(D・A・レイナー 創元推理文庫) 『死言状』(山田風太郎 富士見書房) 『ただマイヨ・ジョーヌのためでなく』(ランス・アームストロング 講談社) 『ゲイルズバーグの春を愛す』(ジャック・フィニイ ハヤカワ文庫) 『アルジャーノンに花束を』(ダニエル・キイス 早川書房) 『無門関』(岩波文庫) 『寒い国から帰ってきたスパイ』(ジョン・ル・カレ ハヤカワ文庫) 『女王陛下のユリシーズ号』(アリステア・マクリーン ハヤカワ文庫) 『ナヴァロンの要塞』(アリステア・マクリーン ハヤカワ文庫) 『荒鷲の要塞』(アリステア・マクリーン ハヤカワ文庫) 『交通死』(二木雄策 岩波新書) 『死因事典』(東嶋和子 講談社ブルーバックス) 『ラストコンチネント』(山田章博 東京三世社) 『人外魔境』(小栗蟲太郎 桃源社) 『聊斎志異考』(陳舜臣 中公文庫) 『鷲は舞い降りた』(ジャック・ヒギンズ ハヤカワ文庫) 『鷲は飛び立った』(ジャック・ヒギンズ ハヤカワ文庫) 『ゼロの発見』(吉田洋一 岩波新書) 『ある首切り役人の日記』(フランツ・シュミット 白水社) 『仏師』(下村富美 小学館) 『無頼船』(西村寿行 角川文庫) 『風流冷飯伝』(米村圭吾 新潮文庫) 『退屈姫君伝』(米村圭吾 新潮文庫) 『面影小町伝』(米村圭吾 新潮文庫) 『毒の歴史』(ジャン・ド・マレッシ 新評論) 『ジャッカルの日』(フレデリック・フォーサイス 角川文庫) 『極大射程』(スティーヴン・ハンター 新潮文庫) 『狙撃手』(ピーター・ブルックスミス 原書房) 『鉄砲を捨てた日本人』(ノエル・ペリン 中公文庫) 『どぶどろ』(半村良 新潮文庫) 『産霊山秘録』(半村良 角川文庫) 『破獄』(吉村昭 新潮文庫) 『羆嵐』(吉村昭 新潮文庫) 『八甲田山死の彷徨』(新田次郎 新潮文庫) 『死因不明社会』(海堂尊 講談社ブルーバックス) 『五瓣の椿』(山本周五郎 新潮文庫) 『新明解国語辞典』(三省堂)

A.もし、本棚をサカナにファン同士で語り合おう。という趣旨だったら無粋なレスになっちゃいますので、スミマセン。 ご本人のTwitterをみると、『ただマイヨ・ジョーヌのためでなく』はお姉さんの本で確定みたいですね。 ついでに、「ノンフィクション系は折木が自分で買う気はしませんね……」ともありますから、『八甲田山死の彷徨』あたりも自分の本じゃなさそうな気がします。 『交通死』『死因不明社会』『鉄砲を捨てた日本人』あたりもなんだかひっかかりますが、でも『死因事典』『毒の歴史』あたりはむしろしっくりくるような。 なんとなくお姉さんだけでなく、娯楽時代物とか叙情系SFあたり、お父さんとかお母さん由来の本も混じっているのでは。という感じもありますがどうなんだろう……。 ごく、個人的には、『コンスタンティノープルの陥落』と『ロードス島攻防記』があって『レパントの海戦』がないのかひっかかりました。最初は供恵の本で三作目が刊行される前に旅にでたのかとも思ったんですが、調べたら文庫版でも1991年には全て改版されたものが刊行されていますから、完結編だけ買えなかった。ということはなさそうですし。


Q.原作「Uボート」に関して質問です。 僕は今、早川書房の「Uボート」(有名な潜水艦映画Uボートの原作) という小説を読んでますが、あまりページが進みません。 登場人物の脈絡が無い会話と シーンの繋がりが分かりにくい構成に いちいち疲れてしまうからです。 例えば、序章で大勢の軍人が酒場で酒を飲むシーンの流れを 矢印で簡単に説明すると 大勢の軍人たちが議論している ↓ 一人の大尉がピアノの内部にビールを注ぎ込み 蓄音機もかける ↓ 中尉がジャケットを脱ぎ、テーブルに躍り出る ↓ 熱狂的拍手のうち、一人がカーペットにくるまり寝る ↓ 機関長が格子窓によじ登り、人口ブドウの葉をむしり取る ↓ 5,6人が集まって大声で怒鳴りだす ↓ トルーマンが乾杯と叫び、ビールを呷る ↓ それを見てトルーマンが「ばかげとる!」と罵る ↓ 一人の女がハンカチで拭き「嫌な人!」と囁く ↓ 「乱交がいい!」「女がいないぞ!」とわめく となっていて、「・・・?」となる事もしばしば。 読む順番を間違えてるわけではなく 本当にこういう流れのシーンがあるのです。 登場人物の台詞と、シーンの移り変わりが スムーズに繋がっていない気がしてならないのです。 外国の小説って原文でもこういう表現なのでしょうか? それとも翻訳者の翻訳のやり方に問題があるのでしょうか?

A.さすがに私も翻訳版しか読んでいませんが、このシーンでは明らかに読者に混乱した酒場の雰囲気を追体験させる為にわざとこのような構成になっていると思います。この混乱した酒場と粛々と過ぎる航海の日常、そして究極の混乱ともいえる戦闘のコントラストこそがこの小説のだいご味でしょう。 もし酒場のシーンでつまっているなら、そこは読み飛ばして出港準備の所まで進んでしまう事をお勧めします。この後の乗員たちの行動や運命を知った後にあらためて酒場のシーンを読むと、今とは全く違った感想を持つと思います。


Q.エド・ウッドの実力についてお伺いします。早川書房刊の「エド・ウッド史上最低の映画監督」ルドルフ・グレイ著、稲葉紀子訳を読みました。 チャールズ・アンダーソンという作家の証言で、エド・ウッドがペンデュラム社の依頼を受けて映画を撮影したときのことです。依頼を受けたエド・ウッドが「やります。お望みとあらば『風と共に去りぬ』だってなんでもやりますよ。」といって仕事(ポルノ映画の監督)を引き受けたそうです(前掲書242頁)。もしも、エド・ウッドが風と共に去りぬの仕事を受けたならば、どういった名画になるのでしょうか。ほかに、いろいろな名画をもしもエド・ウッドが監督したならばどのようなことになるでしょうか。スターウォーズ、アナと雪の女王、ジョーズ、ハリーポッター、ジュラシックパーク、ひまわり、ローマの休日、七人の侍・・・・。エド・ウッドが監督したら、どうなりますか?

A.『怪物の花嫁』を新橋で観ましたが、ものすごくひどかったです。 ただ、大作になれば、スタッフも充実するのでしょうから、それなりになるのかなと思います。 名作になるかはわかりません。


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2017/03/28 Tuesday 11:24:59